バイト

2006年1月18日コメント (2)
バイト辞めましたw
同じバイトの子から手紙とプレゼントを貰ったりして、
少し「ちょっと寂しいかもしれないなぁ」と思ったりなんかして。
ぼちぼち稼がせていただきましたw

はー…。
今日も母親のキンキンした声を背にしつつ。
家を出るまでの辛抱さと自分に言い聞かせて。

仕方ないです。
もうちょっとで学生卒業だろ、自分。
我慢我慢。

友人k情報

2005年11月23日
アクセサリーをたくさん付ける人は自分に自信がないそうです。

左耳にまた一個穴が空きました。
アクセス元表示を覗いてみました。

大分前に書いた
「完全犯罪のやり方伝授します」
という日記を検索で引っ掛けて来られる方がいらっしゃる模様…。
もし、コメント機能があって、外部ユーザーのコメントも可にしていたら…もの凄いコメントが書き込まれてしまいそうです。

どうやら、近々コメント機能が追加されるみたいですね。
わざわざ外部ユーザーコメントも可能にしておきます。
たくさんの「ふざけるな」のコメントをお待ちしております(笑)

生存確認

2005年10月16日
眠いっす

久しぶりすぎ...

2005年10月10日
こっそり生きてました。
リンク貼ってくれている方とか覚えてくれているのだろうか…w
で、軽く近況など書いてみたり。
最近はバイトも無茶苦茶には入れないようにしました。
学校はちゃんと行ってます。
ちゃんと貯金してます。
就職活動もしてます。

パソコン自体に触ったのも、本当久しぶりです。
また、色々と書いていけたらいいなぁ。

朝起きると

2005年3月31日
朝起きると、携帯が変な方向に折れていました。
焦って電源を入れようとしても、携帯は反応せず。
ものすごい落ち込むかと思いきや、そんなに落ち込んでもいない様子で、
「僕にはこれがある!」
とばかりに、トランシーバーのようなものを取り出して、
それに謎のカードを通していました。

結果としては夢オチ(やっぱりか

バイト

2005年3月28日 日常
給料日になると、頑張って良かったなぁと思う。
人間関係とかも含む環境は結構いいんだけど、
時給730円ってのに、友達に驚かれてしまった…。
友人Aはガソリンスタンドでバイトしてて、時給800円だそうです。
羨ましいなぁ。

今日、変な夢を見た。
ひたすらに部屋の掃除をする夢。
しかも掃除機とか使わないで、ひたすら「コロコロ」(粘着テープでゴミを取るやつ。正式名称は知りません。)を使って床に散らばった、
謎のゴミ(?)のようなものをくっつけては捨てていました。

実は夢を見たのは久しぶりだったりします。
最近ゆっくり寝てる暇も無かったから…。
今日も夕方からバイトなので、ちょっとテンションが下がっていますが、
頑張ってお金貯めます…!

しんどいなぁ

2005年3月9日 日常
どうやら、風邪のようなものにかかったもようです。
頭がどうも熱っぽいです。
しかしまぁ、バイト休むわけにもいかないので、
今日もちゃんと行きましたとも。

バイト先のおばちゃんがとっても優しくて嬉しいです。
今日もお昼おごって貰っちゃいました。
あと、チョコレートも貰いました。

「花粉症なの?」
と聞かれたので
「はい。」
と頷いておきました。
風邪というより、花粉症と言った方がいいかなと思った僕なりの策略(?)です。

明日は久々の休み。
でも用事入ってるんだよなぁ。。。

眠い眠い眠い眠い眠い…。

疲れても疲れても

2005年3月5日
休めないんですよね。

最近すごい好き

2005年2月12日
正体ばれちゃうよ、と。
正体ばれちゃうよ、と。
接点t!


知ってる人…いますよね?
久しぶりに現れては愚痴だけをこぼしていく僕な訳ですが。

相変わらず、ここに来る時は、苛立っている時か書きたいことがある時だったりして。

今日も前者だったりして(笑)

関係ない話だけど、
自分の日記を読み返すと、悲しくなったりします。

最近、どうもパソコン離れが進んでるらしく、
書き込みに来れないんですよね。
ここの日記って、携帯からとか更新出来ないのかな?

今、6時前な訳ですが、
もう眠い…。
今日も平穏な気持ちで御飯が食べられるといいな。

久々に来たら、
「トラックバック」って項目が増えてる…。
なんだろう、これ…。
使い方が分からない;

もはや無題

2005年1月25日
http://ubonpage.at.infoseek.co.jp/Kudryavka.html

ヒトじゃなかったら何してもいいのかよ、と問いたくなりました。

ってか日記久々ですね…。
年明けてから、一度も書いてないや(笑

疲れたなぁ

2004年12月11日
あぁ、もう何だろう
ダメだ
ダメだ
何だろう
今、傍で何か言ってらっしゃるお方の
喉でも掻き切って
あぁ、   しまいたいとか思うわけで
それ以上に死にたいとか思うわけで
クソ忙しいのに
あぁ
もう嫌だわ
あかんわ
もう苦痛や
これがずっと続いてて
これからも続くわけで
今すぐにでも断ち切れるわけで
やんないのは面倒だからだったりして
もうやだなぁ

こんな事ばっか書いてどうすんだろ

寄 贈 人

2004年12月1日
お願いです。
これ以上、もう何も言わないで下さい。
口を閉ざして下さい。
僕をこれ以上、追い詰めるのは止めてください。
あなたは確かに僕の味方ではないから、
僕を責めることしか考え付かないかもしれないけれど、
僕とあの人は違うのだと言う事に気付いて下さい。
出来の悪い僕を
出来の良いあの人と比べないで下さい。
あなたはあの人が好きだから
僕を陥れて、蔑んで、
あの人が喜ぶから
僕を下へ下へと堕としてゆく。
それであなたは確かに幸せだろう。
僕がどれだけ苦しんでても
あなたにはあの人へのプレゼントにしかならないのだから。

どうして僕を産んだのですか?
その事すら、あの人へのプレゼントなのですか?

とりあえず

2004年11月13日
疲れました。
色々と。
なんか、やらなあかん事とか多くてイカンです。

生きるのって大変だよね
何をやっても後悔が待ってるもんね

っていう言葉を今ふと思い出しました。
全くもってその通りだと思うわけです。
今、こうして此処にいる事にすら後悔に似たものを憶える。
頑張れ。
頑張れ俺。
頑張れ新潟。
頑張れ皆。

またまた駅ネタ

2004年11月1日
とある駅にて。
「兵庫まで往復と大坂まで往復と、どう違うん?」
オバチャンが駅員さんに尋ねていました。
駅員さんは
「兵庫までと大坂までの違いやと?
 明らかに目的地が違うじゃねーか。
 違いってどう言やええんや?
 俺にどんな答えを求めとんや?
 ええかげんにせぇよ?こっちは忙しいんや!」
とはさすがに言わず、普通に対応なさったようです。
駅員さんがどう対応されたのかは僕は知りません。
改札通るのに耳にした程度の会話なので。
まぁ、上記の返答だったら面白い訳ですが。
今日、電車で素敵な二人を見かけました。
一人はケバめのおばさん。
一人はハゲめなおじさん。
おばさんはおじさんに携帯電話についてご教授なさっていました。
おばさんは、赤字の部分だけゆっくりにして話していた。
「あんな、携帯電話で、着メロって言うのがあってな。」
おじさんは頷く。
携帯から着メロがとれるねん。」
おじさんは頷く。
「それを取るのはタダやけど、通信量とか送信量とかがかかるねん。」
おじさん頷く。
「やから、探してる間にどんどん金とられるねん。」
おじさん頷く。

急に静かになった。
どうやら話は終わったらしい。
ぶっちゃけ、オチはどこに?
と問いたい感情より、頷くだけだったおじさんを愛らしく思う気持ちの方が強かったです。
まぁ…、最近の携帯って、送受信した分だけお金が掛かるのが多いと思うし、ただ探すだけならそんなに金かかん無いと思うんだけどね。
着メロ取る金が惜しいなら、自分で作りゃいいんですよ。

電車の中って暇なので、大声でオモシロイこと話してれば聞いちゃいます。
俺も電車で友達とバカ話してたら聞かれてたりしてんのかな…と少しゾッとしてみたり。

無題

2004年10月18日
そういえば、君だけだった。

普段は別にどうと言う風でもなく、ただそこに居て。
空気のように、特別に感じずに傍にいた。

だけど本当は、君は誰より僕の事を思ってくれていた。

辛い目にあって、泣いていた僕の傍に
何も言わずに寄って来て。
いつまでもそこにいてくれた。

僕が孤独を感じて悩んでいた時は、
僕の目をずっと見て、
何かを訴えて続けていた。

他人が、悩む僕に干渉すると、
僕は、そのわざとらしさにうんざりしてしまう。
自分の事しか考えない人間の本質的に、
本気で僕を心配してくれるはずないと思ってしまうから。

でも君は。
自分の利害に関係ないのに、傍にいてくれる。
僕を庇ったって、何もいい事ないのに。

そうやって今も、君は空気のように傍に居る。
安心しきったように寝息をたてて、
僕が呼びかけると、すぐさま起き上がる。
どうしたの? という表情をして。

そういえば、君だけだった。
最期は必ず僕が看取ると誓った相手は。

僕の愛犬へ。

なんだ、結局、犬オチかよ。
僕はコンビニに来ていた。
弁当を買う為である。
何故か幼児用三輪車で地面蹴りつつ来たらしく、
三輪車の鍵を右手に持っていた。
僕は弁当を手に、レジに向かう。
僕が弁当を出すと、店員がこちらを向いた。
そして笑顔のままこう言った。
「手刀でよろしいですか?」
僕は何の疑問も持たず、笑顔で頷いた。
店員は、別に僕に手刀を食らわせる様子も無く、
弁当を電子レンジに入れるなり、
いきなり床に寝転がり、腹筋をしだした。
彼の腹筋が割れることを信じながら、
僕はそこで目を覚ました。

ブクマしてた日記さんが消えちゃったよう。
残念。

(゜∀゜)ラヴィ!!

2004年9月22日
ずっと耳から離れません。

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